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XperiaやAQUOSでAndroid 9.0アプデ後にバッテリー異常消費、原因は「自動調整バッテリー」かも

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Googleの最新OS、Android PieことAndroid 9.0。

キャリア版のXperiaAQUOS、Galaxyといったメジャー機種にはだいたいアップデートが行き渡ったという感じではないでしょうか。

ただ、ここ最近、このAndroid 9.0搭載、あるいはアップデートしたユーザーからバッテリー持ちが悪くなった、という報告をよく見かけます。

機種としてはXperiaやAQUOSでの報告が多いという印象ですが、おそらくこれはユーザー数の問題で機種依存の問題ではなさそう。

そしてどうやらこのAndroid 9.0アプデをきっかけとしたバッテリー持ち悪化、新機能が原因であるケースが非常に多いということが分かってきました。

その新機能というのは「自動調整バッテリー」。

この機能は本来なら、使用頻度の低いアプリを使っていない間の実行回数を減らすことができ、AIが時間の経過とともにユーザーによるアプリの使用パターンを学習。
その結果、個々のユーザーに合わせて電池を節約できるようになる、という要は省電力機能。

ところが、この「自動調整バッテリー」をオンにしているとバッテリー消費が減るどころか、逆にバッテリー持ちが大幅に悪化するケースが非常に多いようです。

これ、価格.comや5ちゃんねる、海外フォラムなどでも複数指摘されているようなので、おそらく「気のせい」ではないはず。

またこの「自動調整バッテリー」はAndroid 9.0アップデートで自動的にオンなるようなので、その存在すら知らず、というケースも多い模様です。

よって、これが原因の場合、改善方法は「自動調整バッテリー」をオフにすることで、その方法は:

「設定」アプリ

「バッテリー」(もしくは「電池」)


「詳細設定」

「自動調整バッテリー」をオフに

一方、価格.comにはAIがアプリの動作を学習・最適化するには1ヶ月ほどかかり、これが一旦終わるとオンにしていてもバッテリー消費はかなりゆっくりになったという報告も。

よって、バッテリー消費は早くてもなんとか持つ、という方はしばらく我慢してオンにして様子を見てみても良いかもしれません。

ただ、この「自動調整バッテリー」、オンにしているとバッテリー持ちの悪化だけでなく、LINEやメール、その他のアプリの通知がこないといったトラブルや、一部アプリの動作が遅くなったりカクついたり、という報告も。

そういった意味ではやはり余計な機能とも言えるので、オフにしておくほうが無難かもしれません。

ちなみにこれはAndroid 9.0に限ったことではありませんが、Xperiaの場合は「スマートクリーナー」というメモリ消費を抑える独自機能もバッテリー持ち悪化の原因であることが多い模様。

Android 9.0アプデ後にバッテリー異常消費でお悩みの方は、とりあえずこの「自動調整バッテリー」と「スマートクリーナー」をオフにして様子をみてみることをおすすめします。


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